薬のこと〜薬剤師とのやり取りとサプリメントについて〜

未分類

ソノヒステログラフィーの受診から数日後、「担当医が処方箋をオーダーしました」という通知が、指定していた薬局から届きました。

アメリカでは、医師が処方箋を出すと、あらかじめ登録している薬局に直接オーダーが送られる仕組みになっているようです。

薬局からの案内メールを開くと、処方された薬の一覧が表示され、薬剤師との電話問診の日時を選択できるようになっていました。

私はこの時、

「指定した日時に薬が届いて、その時に薬剤師と話すのかな?」

と思っていたのですが、実際は指定した日時は薬剤師との問診のみで、その後に薬の発送、という流れでした。

英語でのやり取りになるため、夫に同席してもらえる時間を選び、指定時刻になったら薬局へ電話するようメールで案内が届きました。

薬剤師との電話問診の内容は、まず本人確認として名前・生年月日・住所を伝えました。

その後に聞かれた内容は、主に以下のようなものでした。

•処方されている薬の内容確認

•医師から薬の使い方について説明を受けているか

•保険適応になる薬と、ならない薬の詳細

•注射薬が含まれているが、打ち方を理解しているか

注射の打ち方については、事前に病院から説明動画がメールで送られてきていたため、その動画を見たことを伝えると、薬剤師からの追加説明は特にありませんでした。

「筋肉注射なので、血管に入らないように注意してください」と念押しはされました。

薬剤師とのやり取りはもちろんすべて英語です。

夫が私にも聞こえるようにスピーカーにしてくれていましたが、内容はほぼ分からず(笑)

私が直接話した英語は「Hi」「Bye-bye」「Thank you」だけでした😂

これまでの病院との電話や説明は、すべて病院側が日本語通訳を手配してくれていたので、

この薬局とのやり取りが一番ハードルが高かったです。

日時は事前に指定でき、突然電話がかかってくるわけではないので、英語が不安な方は、薬局とのやり取り用に通訳を手配しておくのも安心だと思います。

電話の最後に、発送時期と到着予定日を伝えられて終了。

発送準備には数日かかるようでしたが、到着は発送翌日予定とのことでした。

全体として、電話問診から到着までは1週間ほど見ておけば良さそうです。

薬は胚移植の周期に入るまでは使用しないため、それまでは自宅で保管しておきます。

別件ですが、初診の予約段階から「サプリメントを買って飲んでおいてください」と言われていました。

「葉酸やビタミンDのことかな?」と思ったものの、具体的な指示がなかったので、何を選べばいいのか分からないままお店に行ってみました。

アメリカでは 「Prenatal(プレネイタル)」 という名前で、妊娠前から摂取することを想定したサプリメントが販売されています。

このPrenatalサプリには、葉酸をはじめ、妊娠前から摂取が推奨されているビタミン類が総合的に含まれているようです。だから病院から「サプリを飲んでね」とだけ言われて、具体的な指示がなかったのか、と納得しました。

実際にお店でいくつか成分を確認しましたが、私が見たPrenatalサプリは、どれも葉酸の推奨摂取量を満たしていました。

葉酸は、神経管閉鎖障害の予防のために妊娠前から1日400〜800μgの摂取が推奨されています。不妊治療をしている・していないに関わらず、妊娠を考えた時点から葉酸摂取は勧められています。

日本で市販されている葉酸サプリは400μg含有のものが多いですが、アメリカのPrenatalサプリは800μg含有のものが多い印象でした。

Prenatal以外のサプリも併用している方は、葉酸の過剰摂取に注意してくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました